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【アパートとマンションどっち?】一人暮らしでの違いと選び方

生活・暮らしのノウハウ



みなさんこんにちはMIRAI不動産です(∩´∀`)∩

本日はアパートとマンションの違いについてお話しいたします!





「家賃・防音性・安全面」アパートとマンション 一人暮らしではどちらがいい?


「家賃・防音性・安全面」アパートとマンション 一人暮らしではどちらがいい?


一人暮らしを始める際、アパートとマンションのどちらを選ぶべきか迷う方は多いでしょう。


家賃・防音性・セキュリティのことなどあれこれ悩みますが、結局どちらが良いのでしょうか。


要点まとめ


アパートとマンションどっち?


一人暮らしでは何を重視するかによって変わります。


家賃を重視するならアパート、防音性や安全面を重視するならマンションが向いています。


①アパートは家賃や管理費が安く物件数が多い


②マンションは防音性や耐震性・防犯性に優れている


③どちらが良いかは費用・静かさ・安全性の優先順位で決まる


両者の違いやそれぞれのメリット・デメリットを詳しく解説していきます。



アパートとマンションの違いは?


アパートとマンションの違いは?


アパートもマンションも日常的に使われる言葉ですよね。


でもその両者がどう違うのか、説明できるでしょうか。


なんとなくアパートは階数が少なく、マンションは階数が多いイメージはありますが……。


実は「これがアパートだ」「これがマンションだ」という法律におけるはっきりとした定義は存在しません。


不動産広告の内容が適正かどうかを審査・調査している「不動産公正取引協議会」という団体がありますが、ここでも両者の区別を義務づけていないのです。


ですから、直感的に「これはアパートだ」と多くの方が感じるような物件でも、オーナーや不動産会社が「マンション」と呼べばマンションとして入居者募集ができる実態があります。


とはいえ、本当に全く何も区別がない状態では、お部屋探しをされる方が困惑してしまいます。


そこで、不動産業界においては「建物がどんな造りか」と「何階建てか」という2点で分類することが多いです。


まず「アパート」は、木造または軽量鉄骨造で、2階建て(多くても3階建て程度)の共同住宅。


そして「マンション」は、鉄骨造・鉄筋コンクリート(RC)造などで、3階以上の共同住宅を指すことが一般的です。


お部屋探しの際には、このイメージを頭に入れておくと理解しやすくなるでしょう。




建物の造りが家賃や暮らしやすさに直結する


建物の造りが家賃や暮らしやすさに直結する


アパートかマンションかを分ける最も大事な要素、それが「建物がどんな造りになっているか」です。


この造りの違いが、家賃の額や日々の暮らしやすさを直接的に左右します。


アパートでよくある造り:木造(W造)、軽量鉄骨造(S造)


木造(W造)は、建物の骨組みとなる柱や壁が木でできています。


建てる際のコストが安く済ませられ、結果的に家賃を低めに設定できるのが一番の特徴です。


風通しは良好な一方で、音や揺れを伝えやすく、他の造りに比べると火事にも弱いという面があります。


軽量鉄骨造(S造)は、厚さ6mm未満の鋼材を柱や梁に使用した造りです。


木造と比べれば丈夫で火にも強いですし、RC造よりは建築コストが抑えられるので、最近のアパートではこちらが主流となっています。


しかし、音の伝わりやすさ(防音性の低さ)は木造とあまり変わらないケースもみられます。


マンションでよくある造り:鉄骨造(S造)、鉄筋コンクリート造(RC造)


鉄骨造(S造)は「重量鉄骨造」とも呼ばれており、厚さ6mm以上の鋼材を柱や梁に用いた造りです。


そのため6mm未満の鋼材を用いる軽量鉄骨造よりも頑丈で、中規模マンションに使われています。


鉄筋コンクリート造(RC造)は、鉄筋で組んだ型枠にコンクリートを流し込んで一体化させた造りです。


コンクリートによって音や揺れが吸い取られ、防音・耐火・耐震のすべてにおいて高い性能を発揮します。


RC造を採用しているマンションは多く、安心して暮らしたい方にぴったりの造りです。


そしてもう1つ、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)は、RC造の芯に鉄骨を加えた作りで、最高レベルの耐震性能や耐火性能を誇ります。


高層マンションなどにみられる構造で、建てるのにかかる建築コストが高いため、家賃も高くなります。



アパートで一人暮らしをするメリット・デメリット


アパートで一人暮らしをするメリット・デメリット


アパートとマンション、一人暮らしにおいてどちらが良いのかを判断するうえで、それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。


まずはアパートから。


メリット①家賃や管理費を節約できる


アパートで暮らす一番のメリットは、なんといっても家賃が安いことです。


建てる際のコストが抑えられる分、同じ地域・同じ広さの物件でも、マンションより数千円~1万円以上家賃が安くなるケースも少なくありません。


安く済んだ分のお金を貯金に回したり、趣味や友人との交際費に使えたりするのは、生活の質を高めるうえで大きなポイントです。


月々の管理費や共益費についても、マンションに比べて安く済むか、そもそも請求されない物件も存在します。


メリット②物件の選択肢が圧倒的に多い


マンションの数と比べると、アパートの物件数ははるかに沢山あります。


よって「この沿線がいい」「この駅の近くがいい」といった希望に沿いつつ、理想に近い物件を見つけやすくなります。


「大学から徒歩圏内」「職場の最寄り駅のそば」など、エリアにこだわりがある方にとって、選択肢の多さは大きなメリットとなるでしょう。


デメリット①音の問題に悩まされるリスクがある


アパートでの生活で何よりも心配なのが、音に関する問題です。


RC造マンションと比較して、木造や軽量鉄骨造のアパートは音や振動が筒抜けになりやすく、隣室の会話やテレビの音声、上階の足音などが耳についてストレスになりがちです。


さらに、自分が発する音が近隣の騒音になっていないかにも神経を使わなければならず、気疲れしてしまう方もおられるでしょう。


デメリット②防犯面での不安が残りやすい


多くのアパートはオートロックが備わっておらず、敷地内や建物に誰でも入れてしまう造りになっています。


その結果、セールスや勧誘が頻繁に来たり、空き巣や不審者に狙われやすくなったり、セキュリティ上の不安はマンションよりも募りやすいと言えるでしょう。


女性が一人で住む場合は特に、このリスクをじっくり考える必要があります。




マンションで一人暮らしをするメリット・デメリット


マンションで一人暮らしをするメリット・デメリット


続いて、マンションで一人暮らしをするメリット・デメリットを見ていきましょう。


メリット①静かで快適な環境が手に入る


マンションで広く採用されている鉄筋コンクリート造(RC造)は、多くのアパートよりも壁・床が厚く、防音性に長けています。


そのため、隣や上階の生活音にわずらわされる心配は少ないでしょう。


在宅ワークや自宅での勉強に励む方には、集中できる環境として理想的です。


さらに、気密性の高さによる断熱効果で夏の暑さ・冬の寒さを和らげ、冷暖房の効きも良いというメリットもあります。


メリット②防犯対策がしっかりしていて安全


多くのマンションの入り口に備えられているオートロックは、セキュリティ面で高い安心感を誇る設備です。


悪質なセールスなどを避けられるだけでなく、犯罪に巻き込まれる危険性を大きく下げられます。


ほか、防犯カメラ・宅配ボックスなどの設備が整っていたり、常駐の管理人さんが居たりといったマンションもあります。


安全性を何より優先したい方、特に一人暮らしをされる女性やそのご家族にとって、非常に心強い条件ですね。


デメリット①家賃や管理費の負担が重くなる


マンションに入居すれば、快適で安全な生活が得られます。


その代わり、家賃に加えて管理費・共益費といった管理費も、アパートで暮らすよりも重い負担となるでしょう。


共用部分の設備を維持・管理するには相応の費用が必要なのです。


ご自身の収入および支出をしっかりと把握し、月々の負担が生活を圧迫しない程度の物件を選ぶことが欠かせません。


デメリット②共同生活のルールに縛られる場合も


マンションには沢山の住人がいるため、ゴミを出す曜日・時間についてや共用廊下の使い方などに、きっちりとしたルール(管理規約)が設けられているのが一般的です。


そういった決まりを守るのが得意でない方には、やや息苦しく感じられるでしょう。



まとめ~「どんな生活をしたいのか」をイメージして~


まとめ~「どんな生活をしたいのか」をイメージして~


いかがでしたでしょうか。


今回は、アパートとマンションについて、一人暮らしをするならどちらが良いかという視点から見ていきました。


結局、一人暮らしにはアパートとマンションどちらが適しているのでしょうか。


その正解は人によって異なります。


なぜなら、何を最も大切にしたいかは、一人ひとり違うからです。


家賃など費用面を優先するか、静けさや安全性を優先するか、あるいはバランスを取るか。


「自分はどんな生活をしたいのだろう」と具体的にイメージして、何を一番大切にしたいかをはっきりさせることが、後悔のない選択につながります。


アパートとマンション、それぞれの良い点・注意点を比べてみてください。


ご自身の価値観を大切にし、納得のいく一人暮らしをスタートさせてください。



皆さまのお役に立てればと思います♪

それではみなさま本日も良い1日を( ^^) _U~~




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